カナダ留学を成功させるには、努力できることを見つけるところがスタート地点だと思います。
私はカナダで3年間の高校留学を終え、2024年9月からカナダの大学へ進学します。中学の時にカナダ短期留学を体験していたことや、もともとが帰国子女のため特殊な状況かだと思いますが、そんな私から生活面でのアドバイスをひとつさせてください。
それは「とにかくカナダ人と話すこと!」です。特に英語に自信がない人の場合、留学生同士で過ごすのが安心できるというのはわかります。でも、せっかくカナダに来たんです!カナダの人と積極的に話すことで、カナダでの自分の居場所が作れます。それは英語力向上にもつながります。
私もカナダに来た当初は友達が作れず、1カ月は一人でお弁当を食べていました。それでも「日本人と過ごすくらいなら一人でいる」と心に決めていて、そうしていると徐々にカナダ人に囲まれるようになりました。
ぜひ、カナダに留学した時には、オーストラリアやアメリカなどの選択肢があった中でカナダを選んだ理由を思い出してください。せっかくカナダに来たのなら、ここでしかできない体験をしませんか?
これを読んでいる皆さんの中には「海外生活や英語に慣れているあなたとは違う」と思う人がいるかもしれません。ですが、私も違う面でたくさんの努力をして、充実した高校留学を終えました。人それぞれ「充実」や「成功」の定義に違いはあれど、充実したカナダ留学を成功させるために、努力できることを見つけるところがスタート地点だと思います。
カナダの高校生活でははじめに驚いたのは、授業中の飲食が許されていることです。何なら「スタバに行ってきまーす」という感じで、抜け出してドリンクを飼ってくる生徒もいました。日本の学校と比較すると宿題の量は多くなく、スライドを作成するなどのプロジェクトでした。テストは単元が終わるごとに実施されるため、小テストみたいな感じです。
カナダで生活をしていると油断しなくても太ってしまうため、Nintendo Switchの「リングフィットアドベンチャー」はお勧めです。リングフィットで運動すると、ある程度痩せます。ワイヤレスイヤホンも便利で、授業中でも課題に取り組む時間は音楽を聴いてもいいので、集中できました。
カナダの高校に留学する際のアドバイスとしては、大学でどの教科を先行するか考えておくことです。そうしておくと、高校でのコース選択に困らないと思います。私はそれをしなかったため、最後の年にアカデミック教科が積みあがってしまいました。それは「楽しい」というよりも、大変だった思い出のひとつです。







